「金柑」の食べ方は?種食べられる??|味・選び方・保存・栄養・料理について

料理

「金柑」について知りたいあなたへ

1月~3月のこの時期、見かけることの多い「金柑(きんかん)」

でもよくよく考えたら、このフルーツどうやって食べるの?と思う方もいるとは思います。

なので、本記事では、「金柑」についてまとめてみました。

以下のような疑問、

●金柑とは?

●金柑の食べ方ってどうなの?

●金柑の種って食べられるの?

●金柑の味は?

●金柑の選び方は?

●金柑の保存方法は?

●金柑の栄養は?

●金柑を使ったレシピは?

について、わかるようになっています。

「金柑」確かに、私も食べたことないので、実際どうやって食べるのかもよくわからないです。

やろ。そんな人のために、田舎に住んでいて実際に畑で「金柑」を育てているワイが、答えたるで。

「金柑」について知って是非食べてみてな。

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●「金柑」とは?

「金柑」はミカン科キンカン属の果物です。

実がなるの木はミカンに非常に似ています。

中国が原産の果物と言われ、ビタミンCが多く、独特な風味と酸味・甘み・苦みがあります。

「金柑」の木をあまり見る機会はないだろうけど、ほんとミカンに似てるんよね。

●「金柑」の食べ方

「金柑」の食べ方としてスタンダードなのは、

1.そのまま食べる

2.甘露煮

3.はちみつ漬け

です。

1.そのまま食べる

洗った「金柑」をそのまま皮ごと食べます。

独特の風味と、強めの酸味・甘み・苦みをダイレクトに味わうことができます。

「金柑」は基本、皮は剥かずにそのまま食べるんやで。
皮ごと食べるから栄養が豊富なんやで。

加工の手間がないから、一番楽な方法ではある。

2.甘露煮

「金柑」と言えば大体これ!と言われる位スタンダードな食べ方です。

作り方は非常に簡単。

「金柑」をそのまま砂糖と水で煮るだけ。

この方法は皮が柔らかくなって、砂糖によって甘みもますので食べやすくなるんや。
また、風邪の予防や引いた時に、喉にいいとして食べられることが多いで。

3.はちみつ漬け

こちらも非常に簡単。

切った「金柑」を消毒した容器に入れ、はちみつを入れて冷蔵庫で1日置けば完成。

そのまま食べるか、お菓子などにも使えます。

甘露煮と違って、加熱の工程がないから簡単にできるで。
こちらも風邪の予防や引いた時に、喉にいいとして食べられるのがオススメや。

●「金柑」の種は食べられるの?

結論:食べられます。

基本的には完熟の黄色くなったモノを収穫するので、皮ごと、種ごと食べることが可能です。

とはいえ、必ずしも食べる必要はないので、気になる人は外して食べてもいいです。

個人的にはあまり種を食べるのが好きではないので、食べないかな。

周りの人は、特に甘露煮の場合は種まで食べる人が多いで。
まぁお好みで。

●金柑の味は?

味は、独特な風味と少し強めの酸味、甘みと苦みを持ち合わせています。

種類にもよるんやけど、結構酸味は強いと思うで。
また、皮ごと食べるので、苦みも結構感じる。

ただ、この酸味と苦みがええねん!って人が多いんやけどね。

ちなみに、甘みに特化した品種もあるで。
なので、苦みや、酸味が苦手な人は、そっちを試すのもありや。

●「金柑」の選び方は?

選び方としては大体2点。

1.色

2.粒の大きさと重み

基本的には、ちゃんとオレンジ色ぽくなっている熟したモノ、粒が大きめで中身が詰まっていそうなものを選ぶとええで。

流通しているもの大体は、熟していて、大きさも重さも揃っているから、そこまで気にしなくてもええとは思うけどね。

●「金柑」の保存方法は?

基本的には完熟のモノを収穫しているので、あまり長くは日持ちはしません。

常温で2週間、冷蔵で3週間位が目安です。

長持ちさせたい場合は、そのまま冷凍もできるけど結局食べない可能性が出てくので、甘露煮やはちみつ漬けにするのをオススメする。

甘露煮やはちみつ漬けなら1カ月ちょいぐらいは、冷蔵庫で保存すれば大丈夫や。

●「金柑」の栄養は?

「金柑」の栄養はビタミンCが豊富です。

レモンが可食部100gあたり100mgのビタミンCを含むのに対し、「金柑」は45㎎と割と多めです。

また果物には珍しく、100gあたり80㎎のカルシウムを含みます。

牛乳100gあたりに含まれるカルシウムの量は110㎎なので、かなり多い方です。

そして、「金柑」にはシネフリンという酸味成分が含まれており、気管支を拡張させ、のどの風邪にも効果があるとも言われたことから、風邪の時に昔から食べられてきたと考えられます。

数値は、文科省:食品成分表データベース参照

割と栄養が豊富な果物よね、「金柑」

●「金柑」使ったレシピ

「金柑」の甘露煮

「金柑」を砂糖と水で煮て、冷ました後にビンなどの密閉容器で保存します。

生よりも保存ができ、風邪の際に食べられることが多いです。

「金柑」と言ったらこれ!というぐらいスタンダードな料理やね。

「金柑」のはちみつ漬け

「金柑」を洗って、切った後、ビンなどの密閉容器入れてはちみつを加えて保存します。

2日後以降~が食べごろです。

こちらも、生よりも保存ができ、風邪の際に食べられることが多いです。

〈はちみつきんかんのど飴〉とかあるぐらいなので、はちみつと「金柑」はのどに優しいってことやね。

はちみつ「金柑」ゼリー

あまりスタンダードな食べ方ではないですが、風邪などで熱があって、あまり食欲がないときに食べられそうな料理ということで考えてみました。

ゼリーなら風邪を引いてても食べられるし、のどに優しい食材の「金柑」とはちみつを使って、ビタミンとエネルギーの補給ができると思い考えた料理や。

風邪の人がいたら作ってあげてみてくれ。

今回は以上や。

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