【実食】「ミシマオコゼ」|捌き方と刺身の作り方と味について

料理

「ミシマオコゼ」を食べてみたいあなたへ

「ミシマオコゼ」という魚を食べたことがありますでしょうか?

本記事では、

●「ミシマオコゼ」の捌き方ってどうすればいい?

●「ミシマオコゼ」の刺身の作り方は?

●「ミシマオコゼ」の味はどんな感じ?

という疑問に、実際に調理して食べてみたので、お答えします。

「ミシマオコゼ」が気になっている人、食べてみたい人は参考にしてみてください。

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「ミシマオコゼ」とは

漢字では「三島虎魚」と書きます。

ほぼ全国の沿岸に生息し、50~100mほどの砂泥底(さでいぞこ)に生息する魚です。

頭の後ろに結構鋭いトゲがあるので、捌く際には注意が必要になります。

凄い見た目の魚ですね。

あまり見たことがないです。

見た目は、キミも似たようなもんやろ。

確かに、なかな売ってるのを見かける機会は少ないし、ワイも気になっていたから今回調理して、食べてみるべ。

「ミシマオコゼ」の捌き方

普通の魚と同じ捌き方でもできるけど、少し捌きにくい構造なので、「背開き」の方法を紹介するで。

方法

1.頭を落とす

エラの後ろあたりから、包丁を入れます。

エラの後ろ位に、トゲがあるので注意いてください。

両側を切ったら、指で内臓を頭側に出します。

骨と頭が繋がっているので、骨を切りましょう。

これで、頭に内臓が付いたまま一緒に取り外せます。

2.背中側から捌く

内臓部分を洗って水分を取ったら、背中側から、包丁で薄皮を切ります。

切ったら、そこの切り込みから、今度は骨まで切りましょう。

そのまま腹のうす皮を残すように、切り進めてしまいましょう。

普通の「三枚卸し」だと、向きを変えて腹・背・背・腹から切るんやけど、「背開き」は、背中から腹のうす皮を残す部分まで、一気に切り進めてしまって大丈夫やで。

反対側も同じように切ります。

3.身を外す

両側が切れたら、残りの中骨の繋がった部分を、包丁で切って外します。

手で骨を持って尾側に引っ張ても取れます。

あとは、繋がった腹の薄皮を切れば、三枚卸の完成や。

「ミシマオコゼ」の刺身の作り方

捌いた、「ミシマオコゼ」を刺身にするには、腹骨をすいて、皮を外し、骨を抜いて、切って盛り付ければいいです。

普通の刺身と作り方は変わらんで。

方法

1.腹骨をすく

内臓が入っていた部分に腹骨があるので、包丁を横にして切っていきましょう。

2.皮を外す

皮面を下にして、尾側を手前にし、包丁をできるだけ平にします。

包丁はなるべく動かさないで、身を左右に動かしながら皮を外していきましょう。

3.骨を抜く

骨抜きを使って、身に残っている骨を抜いてきます。

4.切って盛る

好みの大きさに切りましょう。

なるべく薄く切った方がいいと思います。

完成:「ミシマオコゼ」の刺身

「ミシマオコゼ」の味

刺身の味

味は、何もつけなくても少し塩の味がします。

また、食感はブニュブニュした感じです。

う~ん個人的にはいまいちです。

あまり身がしまっている感じではないので、確かに好みが分かれると思うで。

個人的には刺身で食べるよりも、加熱した方が美味しいと思うで。

加熱後の方がオススメ

個人的な意見としては、「ミシマオコゼ」は刺身よりも加熱した方が、ホクホクした感じで美味しかったです。

簡単な加熱方法としては、沸騰したお湯などで軽く火を通します。

それにポン酢をつけて食べると、とても美味しいです!!

加熱した感じとしては、天ぷら、鍋などにするのが向いている魚だと思います。

これは、刺身ではなく加熱後に1票です。

刺身は刺身でおもしろい感じなんだが、刺身がいまいちだった人は、軽く火を通してみるとええで、まったく違う感じになる。

まぁいずれせよ、この「ミシマオコゼ」見た目は面白いが、結構美味しいので、是非一度は食べてみてくれ。

今回は以上や。

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