刺し身で美味しい!冬の「イシガキダイ」についてと捌き方解説(写真付き)

料理

「イシガキダイ」はスズキ目イシダイ科に属する魚です。

イシダイ同様、釣りや食用としても人気が高く成長した個体はクチジロ(口白)と呼ばれます。

そんな人気のお魚の食べ方と捌き方についてまとめてみました。

●「イシガキダイ」ってどうやっって食べるの?

「イシガキダイ」の捌き方は?

「イシガキダイ」の美味しい食べ方を知りたい!

という方は良ければ、調理する際の参考にしてみて下さい。

~導入~

これ食おうぜ

おお「イシダイ」ですか良いですね。

おいおい、ナマモノ君。
同じ魚類なのに間違えないでくれ、これは「イシガキダイ」や。

なんと!完全に「石鯛」だと思っていました!
イマイチ違いがわからんです。美味しいんですか?

まぁ確かに似てるがちゃいまっせ。
まぁその辺もふまえつつ、捌き方、食べ方を教えてあげよう。

白身で美味しい「イシガキダイ」についてと捌き方解説

「イシガキダイ」について

冒頭でも述べた通り、 スズキ目イシダイ科に属する魚で 「釣り」「食用」共に人気の高い魚種なります。

身は白身のお魚でとても美味しいです。

まぁイシダイ科に属しているから、「イシダイ」と間違えるのもわかるが以下のイラストのように、明らかに模様が違うんや。

確かに。でもそれ以外に違いはあるのでしょうか?

「イシガキダイ」・「イシダイ」の違い

まず、模様が違います。

大きさは「イシガキダイ」の方が大きくなると言われ、成長も「イシダイ」よりは早いようです。

また「イシガキダイ」は「イシダイ」より値段が安く取引されています。

値段は場合によっては2倍位違うそうです。

しかも「イシダイ」の方が有名なことから「イシガキダイ」は割とマイナーなイメージです。

味は白身でどちらも美味しいとは思いますが、若干「イシダイ」の方が独特な香りがある気がします。

どちらも白身のお魚としては個人的にはとても美味しい部類です。

ふむ。まぁ美味しいのに変わりはない訳ですね。

まぁ同じ「イシダイ科」のお魚だしな。

どう捌いたらいいんでしょうか?

基本的には普通の魚と変わらんで。

「イシガキダイ」の捌き方(三枚おろし&刺身)

1.ウロコをとる

魚の頭を持ってウロコを包丁などで取りましょう。

 

2.内臓を出す

胸ヒレを切りましょう

胸ヒレを落としたら、腹側に包丁を入れ、開きます。

この際に包丁の先を入れすぎてしまうと内臓が傷ついてしまうので、ごく浅く包丁を入れましょう。

腹から頭側だけ切っても良いですが、ここで尾側の方にも切り込みを入れておくと後が楽になります。

次に頭を切ります。

中骨で繋がっているのでそこを断ちましょう。

腹の部分はできるだけ内臓を傷つけないように切ります。

切れたら頭が外れるので、取り外しましょう。

綺麗に切れていれば、内臓が頭に付いた状態で外れるので綺麗に取れます。

内臓が残っている場合は手や包丁を使い取り出しましょう。

ここまで出来たら1ど腹の中を水洗いしましょう。

 

3.三枚におろす

腹側は切れているので、背側に包丁を入れます。この際いきなり中骨まで切るのではなく、捌く取っ掛かりを作るので切り込みは骨に沿って浅めでいいです。

先程の切り込みから、今度は骨に沿って中骨まで深く切り込みます。

切れたら、まだ中骨が繋がっているので中骨を切ります。

尾側から包丁を縦に入れ、頭側に切っていきましょう。

これで「三枚下ろし」になります。

 

4.腹骨、皮を外す

腹骨をすきましょう。

次に皮を外します。

包丁をできるだけ平らにし、身と皮の間に包丁を入れていきます。

包丁を動かすというよりは、皮を左右に振る感じで動かすと綺麗に取れます。

 

 

5.中骨を外す

身を縦にし、中骨のすぐ真横(左右)に包丁を入れましょう。

 

6.刺身にする

あとは好みの大きさに切りましょう。

包丁を寝かして表面積を広めに切るといいです。

盛り付けたら出来上がりです。

完成:「イシガキダイの刺身」

では、どれどれ頂きます!

これは、臭みは無く、絶妙な甘さと食感がとても美味しいです。
今まで食べた白身の中で一番おいしいかもしれないです。

そやろ。あまりメジャーではないがなかなかうまいねん。

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