「カゴカキダイ」の刺身は超美味しい!魚の生態と捌き方を写真付きで解説!!

料理

「カゴカキダイ」というお魚を知っていますでしょうか?とてもきれいな色で黄色と黒の模様の綺麗なダイビングなどでも人気なお魚です。

実はこの「カゴカキダイ」刺身で食べると、とても美味しいです!

今回は、見た目も綺麗なのに美味しい!?「カゴカキダイ」について

  • 「カゴカキダイ」の生態は?
  • どうやって捌くの?
  • 刺身ので食べられるの?作り方は?

etc…

についてまとめてみました。

~導入茶番~

今回は釣りをしていたら、なかなか珍しい魚が釣れたんでこれを食べようと思う。

「カゴカキダイ」じゃないですか!

食べられるんですか?美味しいんですか?食べたことないです。

なんや、ナマモノ君食べたことないの?

「カゴカキ」は白身で、秋ごろは特に美味しいんやで!!

なんと!そんなうまいモノが海にいたとは!!是非詳しく教えて下さい。

毎回思うけど、お前、魚類食うのに抵抗ないよな。

「カゴカキダイ」の生態と捌き方&刺身の作り方を写真付きで解説!!

「カゴカキダイ」の生態

まずは「カゴカキダイ」についてや。

「カゴカキダイ」はスズキ目カゴカキダイ科に分類される魚になります。

体長は大きいもので約20センチになると言われ、黄色と黒の縞模様が特徴の魚になります。

主に小型の甲殻類や、海藻などを食べますが、「雑食」です。

生息域は、日本では主に本州中部以南の岩礁域にいます。

基本的には観賞用ですが、食べられます。

明らかに「毒」みたいなカラーリングなのに食べられるんですね。

そやで。
ただ大きくても、20センチなんで可食部少ないけど、白身でとても美味しんやで。

わりと形状が特殊な感じなのですが、「捌き方」は他の魚と一緒なのでしょうか?

ほぼ、同じやで。
「カゴカキ」もすげー特殊な形のお前に”形状が特殊”言われるのは誤算だと思うわ。

「カゴカキダイ」捌き方

1.ウロコを取って頭を落とす

先に頭を落とさないで、内臓から出しても良いです。

やりやすいようにやって下さい。

 

2.腹びれの部分を落とす

腹の部分にヒレがあるので内臓を切らないよう切りましょう。

切り落とすと綺麗にお腹が開けます。

3.内臓を出す

開いたお腹の内臓を取り出しましょう。

 

4.血合いを洗う

内臓が残っていないことを確認したら、

指で指している部分が「血合い」なので流水で洗います。

 

5.余分な水分を取る

全ての魚が4までの工程が終わったら、キッチンペーパーなどで挟んで、水分を取ります。

 

6.魚を寝かせる

特に「刺身」にするなら、1日魚を寝かせましょう。

魚が小さいので1日でいいですが、寝かせると、身が柔らかくなり、旨味も増します。

寝かせる際は、キッチンペーパーなどで包み、それをラップで包み冷蔵庫に入れて保存しましょう。

 

魚など水分の多いモノを寝かせる場合はオススメは、「ピチットシート」です。

これ、かなりオススメ。

7.三枚におろす

基本的な捌き方は「魚の三枚おろし」と一緒です。

腹・背・背・腹の順番で捌きましょう。

まず、腹の部分から包丁を入れ、身の部分の骨に沿わせながら、中央部の太い骨まで切ります。

次に魚の向きを変え、背中側から中央部の太い骨まで切ります。

最後に、中央部の太い骨で繋がっている部分を切り離します。

裏側も同様に背から包丁を入れ、身の部分の骨に沿わせながら中央部の太い骨まで切ります。

腹から包丁を入れ、身の部分の骨に沿わせながら中央部の太い骨まで切りましょう。

最後に、中央部の太い骨で繋がっている部分を切り離します。

三枚におろせたら、次は「刺身」にするで。

「カゴカキダイ」の刺身の作り方

1.腹骨をすく

できるだけ包丁をねかせ、腹骨をすきましょう。

2.皮を引く

皮を引きます。

包丁を平らにねかせ、皮を主に動かしながら皮を引きましょう。

3.中骨を外す

身の中心に骨が残っているので、取ります。

骨抜きなどを使って抜くか、写真のように縦に切り、中骨の両端を切り外しましょう。

4.食べやすい大きさに切って盛り付ける

できるだけ包丁をねかして、スライスしましょう。

切った身は皿に盛り、つま(大根)やカイワレなどの野菜を添えれば完成です。

完成:「カゴカキダイの刺身」

頂きます、mgmg。
これは!

白身なのに淡泊すぎず、適度にのった脂と、肉の甘みでとても美味しい!!
これはお店で出せる味です!!

そやろ、そやろ。ホントにうまいねん「カゴカキダイ」

なかなか食べる機会は少ないだろうけど、もし釣れたりしたら食べてみてくれ。

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