【魚料理】|「オオモンハタ」の捌き方と美味しい食べか方について解説

料理

 

「オオモハタというお魚を釣りました」

「47㎝、約1.5キロや!」

「おー大きい!しかも高級魚ですね」

「せっかくなので、今回はオオモンハタの捌き方美味しい食べ方について解説しようと思う」

「確かに割と珍しい魚なので、これを読めばオオモンハタの食べ方がわかりますね」

「そや、白身でとても美味しい魚だからな美味しく食べたいところや!」

「ではいってみよう!!」

【魚料理】|「オオモンハタ」の捌き方と美味しい食べ方について解説

そもそも「オオモンハタ」とは

特徴的な斑点模様がある魚。

岩礁や深場の沖の「根」に住んでいるいわゆる根魚です。

本州南部から四国・九州に分布しています。

 

身は白身でとても美味。

流通も少ないことから高級魚として取り扱われます。

 

「どうやって釣ったんですか?」

「堤防から小魚付けてぶっこんでたら食ってきた(笑)」

「まじかよ!」

 

「オオモンハタ」の捌き方

今回は事前に鱗と内臓を取って冷蔵庫に入れておきました。

なので3枚に下ろす方法です。

「といっても、捌き方は普通の魚の3枚下ろしと一緒やで」

「ちなみに、基本魚の捌く順番は腹・背・背・腹です。」

◆三枚下ろし

1.腹側に切れ込みを入れる

「これは捌いていく上での取っ掛かりになる部分なので浅くていいで」

 

2.切れ込みから包丁を入れる

先程の切れ込みから包丁を入れ、骨に沿って中骨まで切ります。

「なるべく骨に沿ってほうちょを入れれば身のロスがないで」

 

3.背中側に切り込みを入れる

今度は背中側を手前に向け、骨に沿って軽く切れ込みをいれましょう

「1.の切れ込みの感じと一緒やで」

 

4.切れ込みから包丁を入れる

先程の切り込みから骨に沿って包丁を入れ、中骨まで切ります。

「腹側の時と一緒やで」

 

5.中骨のつながりを切る(尾側)

包丁をまっすぐにし中骨の上を滑らせ反対側に刃先を出します。

1度尾の方まで切り進めます。

この際、身は完全に切り離さないようにしましょう。

「身が繋がっている方が今後作業がしやすいのでね」

 

6.中骨のつながりを切る(頭側)

先程切り離さなかった身のつながりを持ち、頭側に向かって中骨のつながりを外していきましょう。

 

頭側の中骨が硬くて切れない場合は1度尾側の身を切り離し、

力の加えやすい方に向きを変え、中骨を切り離すといいです。

「無理やり切ろうとすると危ないので無理に切るのはやめましょう」

これで半身完成です。

「もう半身も同じように捌きましょう」

 

7.背中側に切り込みを入れる

 

8.切れ込みから包丁を入れる

 

9.腹側に切れ込みを入れる

 

10.中骨のつながりを切る(尾側)

 

11.中骨のつながりを切る(頭側)

これで、もう半身も下ろせます。

 

12.腹骨をすく

腹骨が左側にくるように置いて刃の薄い包丁で腹骨をすきましょう。

「できるだけ刃をねかしてすき取れば身が無駄になりません」

「これで3枚おろしの完了です」

「オオモンハタ」のおいしい食べ方

「個人的におススメの食べ方を2つ紹介や」

「オオモンハタの唐揚げ」

「個人的には唐揚げは1番オススメ!!」

材料

オオモンハタの切り身 適量

唐揚げ粉 適量

作り方

1.中骨を外す

「骨抜きで抜くか、切って外すんや」

今回は中骨を切って外します。

下ろした身の万真ん中に骨があるのでギリギリのところを切りましょう。

次に骨が残っている方の身も切り外します。

写真の真ん中にあるのが中骨です。

ほぼ骨なので捨てましょう。

「今回は捨てずに後で使ったで」

 

2.一口サイズに切る

皮を付けたまま、一口サイズに切りましょう。

皮がうまいので、揚げる場合は外さないように!!」

 

3.唐揚げ粉を付ける

「少し塩コショウ、醤油を少し入れて粉をまぶすと美味しいで」

粉を入れたら混ぜ合わせ少し置いておきましょう。

 

4.揚げる

油の温度が180℃位になったら魚を入れましょう。

きつね色になってきたら油からあげましょう。

「元々生で食べられるものだから火を通しすぎないように!」

 

5.盛り付け&完成

 

「オオモンハタの唐揚げ」

「頭とヒレの部分も揚げてみました」

「オオモンハタの刺身」

今回は半身の半分を「刺身」残り半分を「炙り」にしました。

炙りにする場合は、皮は引かなくていいです。

「オオモンハタは皮が硬いので好みが分れます。個人的には全て皮を引いた刺身の方がオススメやで」

刺身の作り方

1.皮を引く

包丁をねかして端の身を少し削ぎます。

少し削いだところから包丁を皮にあて、皮を動かしながら少しずつ包丁を動かします。

取った皮は唐揚げなどにして食べましょう。

 

2.薄めに切って皿に盛る

包丁をねかして身を薄めに切っていきましょう

 

炙りの作り方

1.皮を引かずバーナーで皮を炙る

「身の方も多少炙っても良いです。好みで炙りましょう」

 

2.食べやすい大きさに切る

お刺身と同じ感じに切りましょう。

「皮を上にすると綺麗に切れるで」

 

3.盛り付け&完成

 

「オオモンハタの刺身と炙り」

「美味しそう」

「ただ正直皮は硬いで。言うの2回目だけど、普通に刺身の方がオススメやで」

まとめ

「オオモンハタ」は根魚で高級魚!

「オオモンハタ」の捌き方は他の魚と一緒。

捌く時は臨機応変に無理に力を加えて捌かない!

「オオモンハタ」のオススメの料理は唐揚げ!

「オオモンハタ」は加熱するなら皮目が1番うまい!

 

「みんなもオオモンハタ手に入れたら参考にしてみて」

「mgmg。オオモンうまいです」

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