【たけのこ】|意外とわからない!【生のたけのこ】をどうやって茹でればいいのかを解説

料理

「竹は成長早い!!花も咲く!!」

「なんですか急に」

「いや、【たけのこ】貰ったんだけど、ガリベンガーで竹についてやってたの思い出して」

「ヘタな教育番組より勉強になる!あと小峠教官の突っ込みが秀悦」

「まぁそれはさておき、今回は意外とわからない〈生たけのこの茹で方〉についてや」

「確かに。販売されてるのは茹でられていますからね」

「ただ茹でればいいんじゃないんですか?」

「甘いな。そんなに簡単ではないのだよナマモノ君。仕方ないので教えてあげよう」

「元々それ目的の記事だろ」

【たけのこ】|意外とわからない!【生のたけのこ】をどうっやて茹でればいいのかを解説

【たけのこ】を茹でる前に知っておくこと

【たけのこ】は基本的に灰汁(あく)の強い食べ物です。。

この灰汁であるえぐみは主に、たけのこに含まれる、「シュウ酸」と呼ばれるモノの影響です。

「へぇー。じゃぁシュウ酸を取り除いて食べるってことなんですか?」

「そや。厳密には取り除くというよりは感じなくさせるというう感じや」

【たけのこ】は「糠」と一緒に茹でる

たけのこは「米糠(こめぬか)」というモノと一緒に茹でることで、食べられるようになります。

これは「米糠」のもつカルシウムがえぐみを感じなくさせ、米糠の脂肪質やアミノ酸がたけのこの繊維を柔らかくするためです。

ちなみに「米糠」とは、お米を精米した際に出る、果皮、種皮、胚芽、などが細かくなった部分のものです。

「へー。ただ茹でるだけではダメなんですね。」

「そやで。」

「じゃぁ、米糠手に入らなかったら無理なんですか?」

「そんなことはないで、色々代用が可能」

【たけのこ】を茹でるとき「米糠」の代用品の紹介

◆米のとぎ汁・米・ご飯

入れて、一緒に煮るだけ。

◆重曹

水、1ℓに対して小さじ1位の重曹を入れて煮る。

◆小麦粉、酢、塩

水1リットルに対して、小麦粉10g、酢10g、塩、10g位を入れて煮るだけ。

「色々あるんですね」

「そやで。だから米糠なくても大丈夫や」

「では、たけのこを茹でていこう」

【たけのこの】の茹で方解説

0.たけのこの皮を剥いておく

1.たけのこを切る

「皮を付けたまま茹でた方が旨味や栄養が逃げにくいですが、茹で時間が長くなってしまうので、皮向いて茹でた方がすぐ茹であがります」

「また食べる大きさに切っておけば火の通りも早く、楽です」

根元の方が硬く、先の方が柔らかく火が通りやすいので切り分ける際に、根元を薄く

先を大きめに切るといいです。

2.糠を入れて茹でていく

「糠は何かに入れた方がいのですか?」

「そのまま入れて茹でてもいいけど、後で糠を落とさないといけないから、ガーゼなどに入れた方が後々楽や」

「ない場合は、コーヒーの紙フィルターでもええで」

コーヒー紙フィルター

糠を6〜7分目位まで入れ、

端を折り、

ホッチキスで3か所ぐらい止めましょう。

「入れる糠の量の目安は水1ℓに対して、50〜100g位やな」

「そんなにきっちり計る必要もないで」

水を「たけのこ」ひたひたになる位まで入れましょう。

火にかけ沸騰したら灰汁(あく)を取りつつ柔らかくなるまで茹でます。

剥いて切った、たけのこなら30分位で茹で上がります。

3.冷まして保存

鍋などから出して冷ましておきましょう。

糠はもう不要なので捨ててしまって構いません。

冷めたらビニール袋などに入れ小分けにし、すぐ使わないなら冷凍しておけば結構長持ちします。

「これであとは好きな料理の時に解凍して使えばOKや」

「なんか作ってください」

【たけのこ】を使ったレシピはこちら→【たけのこパスタ】|意外とおいしい!!「タケノコのクリームスパゲッティ」の作り方レシピ 

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