【コシアブラ】とは|コシアブラを使った「コシアブラのジェノベーゼスパゲティ」の作り方レシピ

料理

「コシアブラってうまいよね!」

コシアブラ(漉油/こしあぶら)とは

「コシアブラ」とはタラの芽やウドと同じウコギ科の木の芽の部分を食用に採った物です。

春にに枝の先から芽を吹き出した芽が食用となります。

コシアブラの芽は「山菜の女王」とも呼ばれるほど香り豊かな美味しい山菜です。

名前の由来は、かつてこの木の樹脂(あぶら)を絞り、濾したものを漆(うるし)のように工芸用塗料として使われていたからだといわれています。

「コシアブラ天ぷらにするとめっちゃうまいんよ!」

「確かに美味しいですよね」

「でも、なかなか手に入らないのよこれが」

コシアブラの分布

北海道、本州、四国、九州に広く分布し、冷温帯林に生育する。

タラノキやウドと同じ、山や丘、林道脇など、開削・伐採された日当たりのよい明るい斜面に多い。

「以外に全国に分布しているんだけど、オイラの今いる地域では見かけたことがなんだよな」

 

コシアブラの食べ方

付け根のハカマの部分がアクが強いので取る人もいるみたいですが、天ぷらならそのままでも構いません。

天ぷら以外だと、「炒めも」「おひたし・和えと」幅広く使えます。

「個人的には、そこまでアクが気にならないのでそのまま使っています」

「味は、同じウコギ科の、タラの芽・ウド系統の香りですが、どぎつい感じではなく柔らかい感じの香りがします」

「今回はこの豊かな香りを利用して、パスタのソースを作ってみたいと思います」

 

贅沢!めっちゃうまい!!香り豊かな「コシアブラのジェノベーゼスパゲティ」の作り方レシピ

「コシアブラの香り豊かなジェノベーゼやで。めっちゃオススメや!」

材量

〈コシアブラジェノバペースト〉

コシアブラ 5〜6本

ピーナッツ 10〜20グラム位

ピザ用チーズ 適量

 

〈ジェノベーゼスパゲティ〉

スパゲティ (1.7mm)100~150g

コシアブラジェノバペースト

玉ねぎ   1/4個位

ジャガイモ(今回は冷凍フライドポテト使用)

白ワイン 適量

粉チーズ 適量

 

 

作り方

1.コシアブラを下茹で

沸騰したお湯に塩(約0.5~1%)を入れ、

こしあぶらを茹でます1~2分位

茹で上がったら水気を切っておきましょう。

お湯は捨てずに、取っておきます。

 

2.ミキサーでペーストにする

こしあぶらと塩をミキサーに入れ、

ピーナッツ、

ピザ用チーズを入れ、

ミキサーにかけす。

水分が少なくミキサーでペーストになりにくいようなら少し水を入れましょう

ペーストになったら、1度ボールなどに出しておきましょう。

「オリーブオイルを入れてもいいけど今回はコシアブラの香りを生かすためにあえて入れてないんや」

「まぁ好みでやってくれ」

 

3.ソースを作る

玉ねぎをスライスします。

フライパンに油を引き、

冷凍のフライドポテトを炒めましょう。

ポテトが色づいたら、

玉ねぎを入れます。

玉ねぎがしんなりしてきたら、白ワインを加えてアルコールを飛ばし煮詰めましょう。

火を止め、こしあぶらペーストを入れます。

水分量が多いようなら、少し煮詰めましょう。

「本来ジェノベーゼは香りとんでしまうので加熱しません。」

「今回は特別加熱しましたが、特に香りも飛ぶようなことはないので大丈夫や!」

 

4.パスタを茹でソースと和える

先程のこしあぶらを茹でたお湯でパスタを茹でます。

茹で上がったらソースと合わせましょう

最後にエキストラバージンオリーブオイルを加えソースと和えましょう

ソースがからんだら皿に盛り付ける。

皿に盛ったら粉チーズを振り、

こしあぶらをのせたら完成です。

 

「コシアブラのジェノベーゼスパゲティ」

まとめ

「コシアブラ」の香りが凄く良いのでとても美味しいジェノベーゼになります。

基本的に「ジェノベーゼ」は香りが飛んでしまうので加熱することはしませんが、水分が多いようならこのソースは多少加熱しても大丈夫なのでソースの状態をみて決めて下さい。

 

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